BW2環境終盤で使ってたデッキです。
いろいろ改良してみたけどまだ調整しきれてないです。

ポケモン:19枚
キバゴ(BW2):3
キバゴ(promo):1
オノンド(BW2):2
オノノクス(BW2):3
ドードー(L2):2
ドードリオ(L2):2
ビリジオン(BW2):2
トルネロス(BW1):1
セレビィGR(L3):1
ピィ(L1):1
ブビィ(L3):1

トレーナーズ:29枚
デュアルボール:4
チェレン:4
オーキドはかせの新理論:3
アララギ博士:2
ふしぎなアメ:3
ポケモン通信:2
ポケモンいれかえ:2
ポケモンキャッチャー:3
ジャンクアーム:2
ゴツゴツメット:2
すごいつりざお:1
プラスパワー:1

エネルギー:12枚
基本草エネルギー:7
基本超エネルギー:1
ダブル無色エネルギー:4

☆メインポケモンはオノノクス。
エネルギーが3つつけばギガインパクトでだいたいのポケモンを倒せます。
ただし、原作と同じく使ったあと反動で動けなくなります。
ベンチににげれば消えるのですが、にげるをどう工面するかがポイントでした。

☆現状にげるをアシストしてくれるポケモンはドードリオとメタグロスの2匹。
オノノクスは無色なのでどちらも使えますが、それぞれ長所、短所を上げてみると、

・ドードリオ
◎1進化で立てやすい。運が良ければ青天井出せるかもしれない。
×ポケモンキャッチャーの的。自分のにげるはサポートできない。

・メタグロス
◎自身にそれなりの殴る性能がある。HPが高く倒れにくい。自分のにげるもサポートできる。
×2進化なのでオノノクスと同時に立てづらい。ダンバルとメタングはポケモンキャッチャーで呼ばれると辛い。

オノノクスのギガインパクトはサポートなしには連発できず、ダブルチョップはダメージが不確定です。
となると、ギガインパクトは早めに打っておきたいということで、今回は立てやすいドードリオと組ませました。
とはいえ、メタグロスと組ませるときせきゼクロムを一撃できるテラキオンを採用できたり、ジラーチやムウマージなどの超タイプサポートも受けられるので、お好みに応じて。

☆プロモキバゴ
BW2が足りなかったためです。一応ニコタマワンキルの可能性があります。

☆ビリジオンとピィ
序盤の要。
初手でくるとかなりの安定感ですが、ピピピを打ちたいときもあります。

☆セレビィGR
死に出し要因。
PP「もりのいぶき」で草エネルギーを自分のポケモンにつけられます。
もりのいぶき→ダブル無色エネルギー→引っ込むで後続がすぐ立つことも。
ワザは……vsゴチルゼルや磁場演舞での最後の希望?(

☆トルネロス
あまりいらないかもしれないけどあって助かったことが多いので抜けないです(

☆ブビィ
ゴチルゼル相手のキーカード1。
ひあそびでやけどにすることで、やけどチェック→ギガインパクト→次のやけどチェックで倒せる可能性があります。
他にも、しんかのきせき持ちやジバコイルなんかにもジャブを当てにいけたり。

☆デュアルボール
とにかくオノノクスで殴りにいくので、ポケモンをたくさん並べる必要がないため採用です。
コインの練習をしましょう。

☆ゴツゴツメット
ゴチルゼル相手のキーカード2。
ゴチルゼルが立つ前にオノノクスに貼っておきましょう。
そうでなくても火力の補助になるので手札に来たらどんどん貼りましょう。

☆プラスパワー
本当はあと1枚積みたいけどスペースがない。

☆超エネルギー
タイムサークル打てなくてもとりあえず腐らないんで1積み。
一応、時間稼ぎになるときもあるかもしれません。

☆vsグッズロック
わりと消費しやすいグッズが多いですが、立ったらかなーり厳しいです。
不信とか完全無理なんでジャッジマン積みたいけどスペースないです。

☆ダブルチョップの基礎ダメージを50にしてほしかったです。

☆また書き方が一致してないよ

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