品種改良するので前使ってたバージョン晒します。

フカマル:4
ガバイト:3
ガブリアス:4
チルット:3
チルタリス:3
エモンガ:2

アララギ博士:4
N:4
チェレン:3
アクロマ:2
フウロ:1
レベルボール:3
ふしぎなアメ:3
ポケモンキャッチャー:4
ポケモンいれかえ:3
すごいつりざお:2
ゴツゴツメット:2
いのちのしずく:1

闘エネルギー:5
ブレンドエネルギー:4

余計な成分は0のガブチルです。

・ガブリアスライン
頑張れガバイト。
基本は音速切りだが、中終盤はブレード打ちたい場面多し。

・チルタリスライン
チルタリスは二匹残す。

・エモンガ
初手に置けたら嬉しい。
基本二匹目は出さない。

→サポート
・アララギ博士
序盤にガバイトとかまとめて引きに行きたい。
中終盤はNからの復帰に。

・N
いつでもハンドリセット。
わりと飛ばされやすいので逆転の布石に。

・チェレン
序盤中盤にさあ何すっかと使う感じ。いつ引いてもそれなりに使える。
コールで山札からポケモン抜きまくるのでドローの質はよさげ。

・アクロマ
中盤以降に引きたいものをドカンと集める人。序盤は壊滅的に使いづらいからこの枚数。

・フウロ
ピンだがキャッチャーやら各種道具持ってけるので便利。

→グッズ
・レベルボール
初手エモンガや2手めガバイトを持ってくる。
そのあとは主に山見る玉。

・アメ
素引きで引ける位は。
ガバイトいれば2ターンめから攻撃できて強い。
使えないととにかく腐るので積極的に吐きたい。
ここ削ってまんたん入れとくかな。

・キャッチャー
投げる。倒す。

・いれかえ
毒催眠、チル縛り、初手エモンガを見るとこの枚数でぼちぼち。

・すごいつりざお
五、六のガブを作る。死にやすいチルのリカバリーにも。

・ゴツゴツメット
置けばチルタリス一匹ぶんなため、受動的とは言えどもある程度の加点が見込める。(主に20+80、80+20+80とか、リューノブレードにかかる手間をケアできるのが嬉しい)、
毒催眠じゃない理由は主に「場にプールできる」「一枚でも複数回発動する可能性がある」という点を買っているから。

・いのちのしずく
ベンチに低耐久が並ぶためサイドの減りが早い&ルギアなんて来たら滅ぶため、そこのケアに。
アララギで捨てざるを得ない時以外は終盤にぽっと貼りたいところ。なお、スクラップされると死ぬため、ゴツゴツメット二枚貼りで誘発狙いとかNで引かせないとか割られないように全力で偽装したい。

他のエーススペック候補としては、

・ダウジングマシン
中盤以降に手札整理ができるが、拾いたいものが少ない。

・パソコン通信
同じく、2枚切ってまで持ってきたいものがない。

・ロックガード
補助火力としては非常に優秀で、60+80、60+120でだいたいのポケモンを倒せる。
キャッチャーでかわされるとここ一番で決め切れないので除外。

くらいかな。

→エネルギー
特に何も。

→戦いかた。
じゃんけんに勝つ。
初手フカマルを二匹とチルットを出しとく。
2手目でガバイト、コールアメ進化ガブリアスで畳み掛ける。
あとは流れで!

コメント

クルーザー
2013年2月4日19:37

お初です。
本当に洗練された構築だと思います。参考になりました。
いのちのしずくはタイミング難しそうですね。
リンクいただきます。

たろ
2013年2月4日21:34

リンクありがとうございます。
しずくはそこまで難しくないですよ!ただ、ガブリアス以外に貼ると放置されるってだけで。

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索