わたしのXYレギュレーション
2016年12月9日 ポケモンカードゲーム コメント (2)・リザードンキュウコン
http://ultradynamite.diarynote.jp/201506261100277011/
ブラッキーナイトでカード資産揃えにくい中で勝ち筋考えて組んだ初めてのデッキ。
白レック、ゲンシグラードンと大ダメージ出せる鍵がスタジアムに寄ってるのでそこをキュウコンで抑えて、ある程度の瞬間火力と継続した打点が出せるリザードン、エンテイの組み合わせ。
キュウコンのワザで眠らせるのもそこそこ刺さってはいたが、こちらもあまり後ろのシェイミを呼びやすくはなく、後ろのシェイミ呼ばれたら耐久もクソもないのが難点であった。
・ライボルトフリーザーレジアイス
http://ultradynamite.diarynote.jp/201506261100277011/
XY7で使ってたやつ。
この頃から基本エネ好き好き病だった(けどにこたま入れてる)
フリーザーもレジアイスも確実に強い盤面はそこまでないのに、決まった時の爽快感が気持ちよくて、それが立ち回りの研究不足に繋がってた気がする(今思えば)
・ドータクンバレット
にこたま軸、ダブドラ軸、どちらも組んでみたけど自分のものにできなかった。レシピが残ってない。
元々ライボルトの戦法が気に入ってたのがエルレイドの登場で見直しを迫られ、パーツは集めやすいこのデッキを選んだのだと思われる。勝てる立ち回りを煮詰めにくいのに。
・ルカリオほぼ単
http://ultradynamite.diarynote.jp/201506261100277011/
相手を弱らせれば勝てるのでは、と関東大会前日に組んだら本命のドータクンより勝ててしまい、最終的にXY8環境でいちばんしっくり来るデッキになった。
ポケモンキャッチャーとオカルトマニアが強かった。
・メガハッサムクロバット
省エネメガシンカが好きだったのでXY9初っ端で組んだ。
120って絶妙に足りない火力をバットで補えるのと、パラレルシティ&アイアンクラッシャーで相手が息切れしやすかった。
が、バットラインのせいか起動が重いのをつかれシェイミ片付けても殴り負ける事があった。
・ライボルトホウオウ
http://ultradynamite.diarynote.jp/201601250146242058/
http://ultradynamite.diarynote.jp/201603140329017197/
http://ultradynamite.diarynote.jp/201605231406204388/
2016年1月からXY11までずっと煮詰めてたデッキ。
ホウオウの火力と耐久の両立したデザインが好きで、準備の手間をついてくる行進、白レック相手と、やられてもリカバリが強いライボルトの組み合わせからスタート。
ホウオウが立った後ライボルトが暇そうにしてたので、途中でライボルトラインを減らしたらデッキスペースを有効に使えるようになり、60枚全部使うつもりのデッキになってきた実感を学べた。
胸を張って自分の武器だと言えたデッキ。
・ギラダーク
ボルケニオンにホウオウのコンセプトが否定されたが、ピーピーマックスは好きだったので、公式の入賞レシピをもとに組んだ。
実際かなり強かった、が立川はフェアリー人気だったのでいまいちコレジャナイ感があった。
・WTB
http://ultradynamite.diarynote.jp/201610030340014688/
http://ultradynamite.diarynote.jp/201611280330161448/
ボルケニオンとオーロットに負けるのが嫌で、海外でこのデッキが結果を残したと知り夏に構築を開始。
ホワイトキュレム、ボーマンダ、サンダースなどの混色型、単色でもサブがフリーザーやピッピやとあれこれ試したはいいが、結局のところ自分が取れた一番強い動きはブルブルパンチからグレネードハンマーに繋ぐことであった。
結果3エネつけてもゲロゲ以上に活躍しにくいフリーザーもレジアイスもグレイシアも抜け、ゲロゲの動きを邪魔しにくいミュウとカモネギを入れた型をナナホシ杯前日に組んだら、これがまさかの大当たりでした。
・メレシージガルデオクタン
こわいおねえさんが強いと知ったのと、このデッキに苦戦することが多かったこと、個人的に苦手だったボーマンダexの採用される悪ドラゴンに明確に強かったことから作ってアニバーサリーフェスタに持ち込んだ。
結果、初戦でビークインを踏んだ。
ただ、こわいおねえさんとうまく付き合えるようになったこと、レインボーフォースやボルケニオンといったワンパンマンにグッズロック抜きでまくり勝ちした事もかなり多く、ドキドキする試合は多く味わえた。
そして、グッズロック下のこわいおねえさんがもっと強いことを知ってしまった。
自分はわりと環境末期にならないと勝てないのですが、サンムーン環境の初期にバトクロというでかい大会があるので、自分なりの答えをもって挑みたいとおもいます。
http://ultradynamite.diarynote.jp/201506261100277011/
ブラッキーナイトでカード資産揃えにくい中で勝ち筋考えて組んだ初めてのデッキ。
白レック、ゲンシグラードンと大ダメージ出せる鍵がスタジアムに寄ってるのでそこをキュウコンで抑えて、ある程度の瞬間火力と継続した打点が出せるリザードン、エンテイの組み合わせ。
キュウコンのワザで眠らせるのもそこそこ刺さってはいたが、こちらもあまり後ろのシェイミを呼びやすくはなく、後ろのシェイミ呼ばれたら耐久もクソもないのが難点であった。
・ライボルトフリーザーレジアイス
http://ultradynamite.diarynote.jp/201506261100277011/
XY7で使ってたやつ。
この頃から基本エネ好き好き病だった(けどにこたま入れてる)
フリーザーもレジアイスも確実に強い盤面はそこまでないのに、決まった時の爽快感が気持ちよくて、それが立ち回りの研究不足に繋がってた気がする(今思えば)
・ドータクンバレット
にこたま軸、ダブドラ軸、どちらも組んでみたけど自分のものにできなかった。レシピが残ってない。
元々ライボルトの戦法が気に入ってたのがエルレイドの登場で見直しを迫られ、パーツは集めやすいこのデッキを選んだのだと思われる。勝てる立ち回りを煮詰めにくいのに。
・ルカリオほぼ単
http://ultradynamite.diarynote.jp/201506261100277011/
相手を弱らせれば勝てるのでは、と関東大会前日に組んだら本命のドータクンより勝ててしまい、最終的にXY8環境でいちばんしっくり来るデッキになった。
ポケモンキャッチャーとオカルトマニアが強かった。
・メガハッサムクロバット
省エネメガシンカが好きだったのでXY9初っ端で組んだ。
120って絶妙に足りない火力をバットで補えるのと、パラレルシティ&アイアンクラッシャーで相手が息切れしやすかった。
が、バットラインのせいか起動が重いのをつかれシェイミ片付けても殴り負ける事があった。
・ライボルトホウオウ
http://ultradynamite.diarynote.jp/201601250146242058/
http://ultradynamite.diarynote.jp/201603140329017197/
http://ultradynamite.diarynote.jp/201605231406204388/
2016年1月からXY11までずっと煮詰めてたデッキ。
ホウオウの火力と耐久の両立したデザインが好きで、準備の手間をついてくる行進、白レック相手と、やられてもリカバリが強いライボルトの組み合わせからスタート。
ホウオウが立った後ライボルトが暇そうにしてたので、途中でライボルトラインを減らしたらデッキスペースを有効に使えるようになり、60枚全部使うつもりのデッキになってきた実感を学べた。
胸を張って自分の武器だと言えたデッキ。
・ギラダーク
ボルケニオンにホウオウのコンセプトが否定されたが、ピーピーマックスは好きだったので、公式の入賞レシピをもとに組んだ。
実際かなり強かった、が立川はフェアリー人気だったのでいまいちコレジャナイ感があった。
・WTB
http://ultradynamite.diarynote.jp/201610030340014688/
http://ultradynamite.diarynote.jp/201611280330161448/
ボルケニオンとオーロットに負けるのが嫌で、海外でこのデッキが結果を残したと知り夏に構築を開始。
ホワイトキュレム、ボーマンダ、サンダースなどの混色型、単色でもサブがフリーザーやピッピやとあれこれ試したはいいが、結局のところ自分が取れた一番強い動きはブルブルパンチからグレネードハンマーに繋ぐことであった。
結果3エネつけてもゲロゲ以上に活躍しにくいフリーザーもレジアイスもグレイシアも抜け、ゲロゲの動きを邪魔しにくいミュウとカモネギを入れた型をナナホシ杯前日に組んだら、これがまさかの大当たりでした。
・メレシージガルデオクタン
こわいおねえさんが強いと知ったのと、このデッキに苦戦することが多かったこと、個人的に苦手だったボーマンダexの採用される悪ドラゴンに明確に強かったことから作ってアニバーサリーフェスタに持ち込んだ。
結果、初戦でビークインを踏んだ。
ただ、こわいおねえさんとうまく付き合えるようになったこと、レインボーフォースやボルケニオンといったワンパンマンにグッズロック抜きでまくり勝ちした事もかなり多く、ドキドキする試合は多く味わえた。
そして、グッズロック下のこわいおねえさんがもっと強いことを知ってしまった。
自分はわりと環境末期にならないと勝てないのですが、サンムーン環境の初期にバトクロというでかい大会があるので、自分なりの答えをもって挑みたいとおもいます。
コメント
また立川で対戦おねがいします。
これからもよろしくお願いします。