チャンピオンズリーグ大阪 敗戦の証
2017年2月19日 ポケモンカードゲーム前日に1年ぶりにバイト先のリーダーを任されクレーム対応の連打で死にかけてました。
早起きリーグをしなくていいのは精神的には楽ですが、自分自身あまり初卓にはこだわりがないので、むしろ早くつきすぎて困りました……。
眠かったし。
そしてここからが長かった。
使ったの:ブラッキーゾロアークケンタロスジジーロン
詰め込みすぎました。
1マッチめ:vsオーロットエーフィ
1:先攻取れて事故らなかったので○。
2:先一ミツル食らってもエネ引けたので○。
とりあえずホッとする。
だが、マッチングに異常に時間がかかる。
(各リーグ250人以上のオポを計算するんだから当たり前)
結果、待ってる間にもう一戦マッチできた頃に2マッチめが始まる。
予定時刻に遅れるのは普通に想定内だったけれど、せめて遅れて申し訳ないとか、待ち時間にも一定の感覚で放送したり、何かしらアナウンスでフォローは欲しかった。
何もないまま延々と待たされるのは精神的によろしくない……
2マッチめ:vsレックシェイミウソッキーヤレユータン
1:定石通りゾロアークまでは並んだが、ダブル無色エネルギーが延々と引けず。あとで山札見たら3枚固まって下の方にあった。×
2:今度はきちんと引けたのでごぼう抜き。○
3:またダブル無色エネルギー固まる事案。時間切れ
まだ余裕がある。
しかし、この時点で本来3回戦が終わってる時間。
3マッチめ:vsレインボーフォース
1:4匹目のゼルネアスを処理しきれず×。
2:まわしが重く倒しきれず×。
ここで今日の構築の欠陥に気づく。
本来どこかでフラダリシェイミなりボルケニオンなり言わなきゃならないのに、常にエネとフラダリを同時に握れてはいなかったのだ。
4マッチめ:vsボルケニオンスターミー
1:シャワーズがサイドの深い所に落ちるが、相手がスカイフィールド型である程度並べてくれたので余裕を持って殲滅。○
2:今度は早めにシャワーズが立った。○
5マッチめ:vsゲロジュナイパー
1:ゾロアークとジジーロンをちらつかせてゲロに好き放題はさせなかったが、やはりフラダリジュナイパー、エフェクトマインドジャックという余裕は全くなし。×
2:同じく。×
せっかくなのでと最後までドロップはしなかったものの、最終戦自分の前には誰もおらず。
結果、3-2-1と何も残せませんでした。
敗因は、まあ端的に言えば自分のデッキの引く力が足りなかったということですね。
このデッキは弱点を広く突けるとはいえ常にたね、進化先、どうぐ、エネを握り続ける必要があり、それをフラダリと同時に握るのは、シェイミ薄くしドローサポを多くしたうちの構築でははっきり言うて無理でした。
緊張しすぎて体がガタガタなので、仙台以降の参加は未定にしておきます。
早起きリーグをしなくていいのは精神的には楽ですが、自分自身あまり初卓にはこだわりがないので、むしろ早くつきすぎて困りました……。
眠かったし。
そしてここからが長かった。
使ったの:ブラッキーゾロアークケンタロスジジーロン
詰め込みすぎました。
1マッチめ:vsオーロットエーフィ
1:先攻取れて事故らなかったので○。
2:先一ミツル食らってもエネ引けたので○。
とりあえずホッとする。
だが、マッチングに異常に時間がかかる。
(各リーグ250人以上のオポを計算するんだから当たり前)
結果、待ってる間にもう一戦マッチできた頃に2マッチめが始まる。
予定時刻に遅れるのは普通に想定内だったけれど、せめて遅れて申し訳ないとか、待ち時間にも一定の感覚で放送したり、何かしらアナウンスでフォローは欲しかった。
何もないまま延々と待たされるのは精神的によろしくない……
2マッチめ:vsレックシェイミウソッキーヤレユータン
1:定石通りゾロアークまでは並んだが、ダブル無色エネルギーが延々と引けず。あとで山札見たら3枚固まって下の方にあった。×
2:今度はきちんと引けたのでごぼう抜き。○
3:またダブル無色エネルギー固まる事案。時間切れ
まだ余裕がある。
しかし、この時点で本来3回戦が終わってる時間。
3マッチめ:vsレインボーフォース
1:4匹目のゼルネアスを処理しきれず×。
2:まわしが重く倒しきれず×。
ここで今日の構築の欠陥に気づく。
本来どこかでフラダリシェイミなりボルケニオンなり言わなきゃならないのに、常にエネとフラダリを同時に握れてはいなかったのだ。
4マッチめ:vsボルケニオンスターミー
1:シャワーズがサイドの深い所に落ちるが、相手がスカイフィールド型である程度並べてくれたので余裕を持って殲滅。○
2:今度は早めにシャワーズが立った。○
5マッチめ:vsゲロジュナイパー
1:ゾロアークとジジーロンをちらつかせてゲロに好き放題はさせなかったが、やはりフラダリジュナイパー、エフェクトマインドジャックという余裕は全くなし。×
2:同じく。×
せっかくなのでと最後までドロップはしなかったものの、最終戦自分の前には誰もおらず。
結果、3-2-1と何も残せませんでした。
敗因は、まあ端的に言えば自分のデッキの引く力が足りなかったということですね。
このデッキは弱点を広く突けるとはいえ常にたね、進化先、どうぐ、エネを握り続ける必要があり、それをフラダリと同時に握るのは、シェイミ薄くしドローサポを多くしたうちの構築でははっきり言うて無理でした。
緊張しすぎて体がガタガタなので、仙台以降の参加は未定にしておきます。
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